タニコー株式会社

タニコーは業務用厨房機器メーカーとして、お客様のニーズに合った厨房機器及び厨房のトータルコンサルタントを行ってまいります。

掲載記事一覧

厨房機器メーカー『tanico』の最新情報をお伝えします。

■2016年

プロパン産業新聞 2016.03.15

和とビュッフェの究極モデル
厨房の未来をカタチに
厨房展に”TXシリーズ登場”

タニコー(東京、谷口秀一社長)は2月16日から19日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された”ホスピタリティ”と”フードサービス”の合同専門展示会「HCJ2016」内の「第16回厨房設備機器展」に出展した。ブース内では、業界シェアトップを誇る同社の厨房設備機器がずらりと勢ぞろい。有名店のシェフらが登場し、調理実演をふんだんに交えながら各機器の特徴を紹介した。なかでも注目を集めたのが、未来感あふれるコンセプトモデル「TXシリーズ」だ。


”和”のコンセプトモデル「TX-03」

同社では、これまでも独自の技術を駆使し、フレンチ、カフェ、中華といったさまざまなコンセプトモデルを誕生させてきたが、今回”和”をテーマにして有名和食レストラン「HAL YAMASHITA東京」の山下春幸オーナーシェフのプロデュースで開発したのが「TX-03」だ。

世界から日本食が注目を集めている昨今、業務用厨房と和が織り成す、伝統的で斬新なデザイン性と機能性を存分に披露した。

とくにガスコンロには、新しいゴトクと立ち消え安全装置付のフルフラットなデザインを採用。シンプルで操作しやすいタッチパネル式の火力コントロールも備え、使いやすさも追及した。

また、フットペダルによる水栓操作、まな板を埋め込んだ板場、自動昇降式の炭床など、これまでになかったまったく新しい厨房キッチンを提案。

そのほかにも、板金技術の枠を尽くした見た目のシャープさと衛生性を両立したシンク、あらゆるところから食材を確認できるフルガラスのショーケース、食材をスマートに収納するタッチ開閉式のドロワー冷蔵庫などを搭載した。


ビュッフェの未来像「TX-04」

もうひとつ来場者から興味をひいたのが、ビュッフェユニットの未来像を現実に形にした、「TX-04」だ。

その特徴が、かつてなかったガラス自体が発熱する技術という、クリアーガラスのフラットウォーマーの採用。

さらに汎用性を大きく高めたホット、コールド切り替えユニットを備えているため、温かい料理にも、冷たいデザートにも自在に対応できるのが、新しいポイントだ。


ガスフライヤーをすべて涼厨化

また、同社ではガスフライヤーのすべての機種をリニューアルした。

ラインアップはスタンダードタイプ15機種デラックスタイプ13機種、合計28機種にも及ぶ。もちろんすべて涼厨仕様であることに加え、業務用厨房機器で唯一の基準となる「JFEA業務用厨房設備機器基準」に適合した製品だ。

徹底した清掃性を追及した衛生設計で、機器下方高さを床から150mm以上確保したほか、ほこり、ゴミ等の侵入への配慮と、異物混入を防止するため、油槽周辺にビス等を使用していない。

さらに統一感を持たせるため、機器を並べるときれいに横一線にラインが揃う美観にもこだわった。


有名シェフの調理実演も好評

同社ブースにおいて、毎年恒例となっている有名イタリアンレストランの「HATAKE AOYAMA」の神保佳永総料理長が、今年も涼厨スチコンを使って調理実演。自身の店でも涼厨スチコンが大活躍という神保シェフは、ガスのパワーで地鶏の煮込みなど高級食材を使ったイタリアンを調理し、来場者へと振る舞った。

同社スチコンは、4、6、7、10、20段のすべてのバリエーションで「涼厨」化を実現したことが特徴だ。

→展示会の様子

プロパン産業新聞 2016.03.01

機能美追求・未来の厨房
HCJ2016が東京ビッグサイトで開催
食の最新情報が集結

”食”と”ホスピタリティ”の合同専門展示会「HCJ2016」(「第16回厨房設備機器展」「第44回国際ホテル・レストラン・ショー」「第37回フード・ケータリングショー」)が2月16日から19日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された。

食に関する最新情報の提供と商談機会の創出を通じて、外食・給食業界のさらなる発展を目的に実施。厨房・調理設備から、食品加工、食器類、観光産業、衛生、食中毒対策に至るまで、国内外の850企業・団体、1,950小間が出展した。

とくに最大の展示会規模で展開される「厨房設備機器展」では、「食を支える厨房イノベーション」をテーマに、タニコー、マルゼン、東京ガス、日本厨房工業会などが出展。各ブースでは、実演や試食をふんだんに盛り込みながら、使いやすさや快適性に加え、今までにない新しい切り口から提案する厨房設備機器の展示が目立った。

なかでも、タニコーのブースでは、未来感にあふれるコンセプトモデル厨房キッチン「TX-03」が登場し、来場者の熱い注目を集めた。

同社では、これまでも独自の技術を駆使し、フレンチ、カフェ、中華といったさまざまなコンセプトモデルを誕生させてきたが、今回のテーマとしたのが「和」だ。日本食が注目を集めている今、業務用厨房と和が織り成す、伝統的で斬新なデザイン性と機能性を存分に披露した。

ガスコンロには、新しいゴトクと立ち消え安全装置付のフルフラットなデザインを採用。シンプルで操作しやすいタッチパネル式の火力コントロールも備えた。そのほか、フットペダルによる水栓操作、まな板を埋め込んだ板場、自動昇降式炭床など、これまでになかったまったく新しい厨房キッチンを提案した。また同社ブースにおいて、毎年恒例となっている有名イタリアンレストランの「HATAKE AOYAMA」の神保佳永総料理長が、今年も涼厨スチコンを使って調理実演。自身の店でも涼厨スチコンが大活躍という神保シェフは、地鶏の煮込みなど高級食材を使ったイタリアンを調理し、来場者へと振る舞った。

同社スチコンは、2、4、6、7、10、20段のすべてのバリエーションで涼厨機器をラインナップ。業界に先駆けてスチコンの完全「涼厨化」を実現したことが特徴だ。

涼厨

ガスエネルギー新聞 2016.02.22

涼厨新製品を多数出展
省エネ・省コストをPR

第16回厨房設備機器展(主催・日本厨房工業会、日本能率協会)が16〜19日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催された。出展各社は、今後発売予定の涼厨製品などを紹介。最新厨房設備や新サービスが、快適で安全な厨房、省エネ、省コストに寄与することを強調した。

ガス大手4社が合同で出展し、涼厨新製品を展示した。藤村製作所の低輻射型チャコールグリラーは、前後に動かせる低輻射カバーを設け、調理部からの輻射熱を抑える。AIHOの涼厨コンベア食器洗浄機は、ガス燃焼式小型ヒーター「エコンバスター」を搭載。燃焼器と熱交換器を一体化した熱効率90%以上の高効率ヒーターで、大幅な省エネ、省コストを実現する。オザキは12.8kWの大火力涼厨コンロ、山岡金属工業は6口型の涼厨コンロ「鉄腕ガッツ涼」を紹介した。

このほか東京ガスはブース内のステージ説明やパネルで、4月から電気も供給することを紹介。飲食店を例に挙げ、東京ガスの電気に切り替えることによるコスト削減効果を説明した。

タニコーのブースでは、和食調理向けコンセプトモデルレンジを展示。タッチパネル式のガスコンロ自動昇降式の炭床、フットペダル式の水栓操作などを備え、高い技術力を示した。涼厨パスタボイラーも紹介。底加熱式で、湯槽内に加熱体(浸管)がないので掃除しやすい。ガス大手3社と共同開発中のCOセンサー付き洗浄機も参考出品した。不完全燃焼によるCOが基準値を超えて発生した場合、自動的にガスを遮断する。